こんにちは。北海道札幌市の行政書士、安藤です。
9月6日の「平成30年北海道胆振東部地震」、私は実家で被災しました。
幸いにも怪我などせず、断水も起こりませんでした(電気は一旦停まったものの、48時間後くらいに通電)。
いまだ以前の状態に戻れていない方も多く、心から一日も早い復興をお祈り申し上げます。
この間の西日本豪雨といい、「想定外」が日常的に発生するように感じられます。
そしてこうした災害が日常的に起こるということは、ご自身の命が突然の終わりを迎えてしまう...こうした可能性が高まることも意味します。
イザという時が来ても後悔のない生き方、それを具体的に行うことが私の考える終活です。
ぜひ皆さまも一緒に考えてみませんか。
最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。
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