こんにちは。北海道札幌市の行政書士、安藤です。

人生の最終段階における医療(=終末期医療)への関わり方の一つとして『アドバンス・ケア・プランニング(ACP)』がある、ということを以前の記事で述べさせて頂きました。(→その記事はこちらです♪

皆さまの中にはすでにイザという時の備えとして、ご自身の希望する治療方針をご家族様などに伝えている方もいらっしゃるかと思います。

しかし、「イザという時のことを考えているのは、実は私ぐらいじゃないの?」と考え、こうした終末期に関するお話しを、周りのお友達と話し合うことができない方もいらっしゃるかもしれません。

そこで『こうした人生の最終段階で受けたい医療やケアに関して、実際に話し合っている人はどの位いるのか』、という記事をご紹介したいと思います。

以下は『年中無休の外来診療』と『在宅医療・緩和ケア』も行っている、いまいホームケアクリニックさんのブログ記事(正確には、メディ・ウオッチさんからの記事)です。

「人生の最終段階において、どのような医療を受けたいか」ー。こうした点について日本国民の66.4%は、身近な人と話し合いたいと考えているが、実際に話し合ったことのある人は25.4%にとどまる。また、話し合いの際には「どのようなケア・治療方針の選択肢があるのか」などを知りたい人が多いー。

引用元:いまいホームケアクリニック(医療法人社団 青葉)

なんと、7割近い方が『人生の最終段階における医療に関して話し合っておきたい』と考えているんですね!

あれ、でも『実際に話し合ったことのある人は25.4%』...家族と話し合いたいと思っていても、実際にはなかなか話せないんですね。

こうした“話すきっかけ”を作り出す一つの方法として、『専門家の主催するセミナーにご家族様と一緒に参加する』という方法があります。

終活に関するセミナー、札幌市では様々な事務所・団体が行っております。

こうしたセミナーにご家族様と参加することによって終活情報を共有することができ、ご自身の希望する治療方針が伝えやすくなります。

また、「家族にセミナーへの参加も話しづらい」方もいらっしゃるかと思います。

そうした方は、セミナーから貰える資料を実際に見せることによって、お話しやすくなります。(たいていのセミナーでは資料やレジュメ等が配布され、持ち帰ることができます。)

当事務所でも定期的にセミナーを開催しており、もちろん資料はお持ち帰り頂いております。

またご相談にお越し頂いた方には、『相続後の手続きまとめ』をプレゼントしております。

人が亡くなると、様々な手続きを行う必要があります。

そうした手続きの中には期限内に行わなければならないものもあり、大切な人を亡くされた家族にとって、こうした手続きは少なからず負担になります。

そこで当事務所では、遺されたご家族様の少しでもお役に立てればとの想いから、主に期限があるものも中心に、相続後の手続きをまとめたものをご相談時にお渡ししております。

これはまさに『遺されたご家族様に必要なもの』なので、お渡ししやすいかと思います。

実は、ご家族様の方からイザという時のお話しは、なかなか切り出しづらいものがあるのです。

「私に早く死ねってか!?私の遺産が欲しいってか!?上等だ、表に出ろ!返り討ちにしてくれるわ、このくそ小生意気なガキぁ~」

...って言われるかもしれませんしね。

最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。

当事務所へのご相談は→こちらのホームページからどうぞ♪

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